「テレワーカーへ依頼する仕事量・予算・納期は妥当?」

「仕事の発注や外注管理が煩雑すぎる!」

日報システムで業務時間を「見える化」することで、業務管理の苦労が劇的に改善されます!!



監修:大庭聖司(写真右)
中小企業診断士 データベーススペシャリスト
/株式会社BUDDYHOOD代表取締役

日報が変える「働き方の基準」例えば…

 スタッフが変わる

日報に記録することで、自分がどの仕事にどのくらいの時間を掛けているかが明確に数字となって見える形になります。
結果、成果や達成度と掛ける時間の関係が明確になり、作業工程の見直し、効率UPに繋がります。

マネージャーが変わる

  
スタッフごとの時間数と成果の比較により、適切な賃金、今後の見積もり金額の設定資料となります。

  
各案件に対しての、スタッフ個別の取り組み方、進捗状況を把握しやすくなり、納期に向けた作業配分に役立ちます。

小規模事業所の味方!シンプルで実用重視の機能を、ご納得の低価格でご提供いたします。

本当に必要なことだけ厳選して、低価格を実現しました。
お支払い価格をぐっと抑えるための、直感的に使い方がわかるシンプルな設計で、気軽に始めていただけます。

貴社の仕事パターンにあわない場合は、カスタマイズのご相談に応じます。

過去の機能追加のご依頼例

●進捗度記入欄の追加

●残業の基準時間超過を知らせるアラートメールの自動送信

●各スタッフの支払い給与を時間単位で自動累積

●各タスクの原価自動計算    …など

お気軽にお問い合わせください。